下町らしい和菓子店と老舗洋菓子店が共存

地元で何代にも渡り支持され続けている老舗もあれば、フレッシュな新店舗まで、今や様々な新旧葛飾区グルメが、街を歩けば堪能できます。例えば、葛飾区を全国に広めた映画やアニメの影響、そこから葛飾区といえば草だんごと知られるようになりました。意外にも、区内には和菓子・洋菓子店が軒を連ねており、葛飾フードフェスタにも出展する新旧のお店もあります。明治20年、参拝者のお食事処としても利用されている和菓子屋では、よもぎを使った草だんごが有名です。甘さを控えた自家製のアンコ、よもぎの香りが程よく、近年主流となる食べ歩き用に1串から提供してくれるスタイルです。和菓子が旧作であれば、洋菓子が新作ではないでしょうか。葛飾グルメとしてフードフェスタにも参加していたのは、葛飾区にて創業40年を超える老舗パティスリーです。建物が老朽化していたものの、新装オープンして以来、多くの地元民から親しまれています。フードフェスタでも提供されたのは、くちどけの良いクッキーシューで、1つ1つ丁寧に焼き上げたシュー生地はパリパリサクサクしています。舌触り滑らか、こちらもカスタードクリームは自家製で、たっぷり入っていて1個でも大満足する味わいです。また、焼きドーナツなど、昔ながらの焼き菓子、サンドイッチなどのパン類も取り揃え、贈答用やオヤツに大人気になっています。因みに、草だんごを提供する和菓子屋では、クリームあんみつも外せないグルメで、あんことクリームトッピングが洋風化していて人気を集めています。

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